一般民事解決事例

建物明渡請求事件 (大家からの退去請求に対して裁判で勝訴)
依頼者は一軒家を賃借して自身の商売の拠点として使用していました。
ところが突然賃貸人から退去を求められてしまいました。賃貸人はそうとは認めませんが隣接する不動産を手に入れて再開発を計画しているようでした。
そこで当事務所に相談に来られ、引き続き利用したい旨を賃貸人に伝えました。
間もなく賃貸人は賃貸借契約の終了を主張して、建物明渡請求訴訟を提起してきました。
これに対して当事務所は契約は終了していないとして対抗し、相手の請求を棄却する判決を得ることができました。

PTA・保護者会改革 (役員らに助言・新規約を起案するなどして改革をサポート)
依頼者は小学校の保護者会です。PTAから保護者会へと形態を変えたばかりでしたが更なる改革を行おうと考えていました。しかし、問題が山積しており、どこから手をつけてよいのか、どこを落としどころとするのかなどで執行部メンバーだけでの改革に限界を感じていました。
そこで当事務所に相談にこられ、当事務所が改革の助言や新規約の設計・起案を行うことになりました。事実上の強制加入・役員義務制などの従来型のPTAの問題点などを改め、自主性に基づいた団体となること、組織を簡素化して負担の軽減を図るなどの体制変更をサポートしました。

実父との共同売却で代理 (苦手な実父と共有する不動産の売却について実父らとのやり取りを当事務所に委任)
依頼者は実父とのやり取りを苦手としていました。こちらの話を聞かずに自分の都合を押し付けてくるばかりでした。普段はなるべく関わらないようにしていたのですが、二人で共有している不動産の売却を行う必要があり、どうしても実父と話し合ったり不動産会社に出向く必要に迫られました。
そこで当事務所に相談にこられ、当事務所が不動産売却についての依頼者の代理人に就任し、契約書作成や決済の立ち合いを依頼者に代わって行いました。